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【貯水タンクの清掃】某大手食品メーカー様

某大手食品メーカーの関東工場で使われている貯水槽の清掃および水質検査を実施した事例です。

某大手食品メーカーの関東工場で使われている貯水槽の清掃および水質検査を実施した事例です。
長期間貯水槽の清掃を怠ると、タンク内にカビや藻が発生したり、虫や異物の混入、砂埃などの蓄積によって汚泥等のさまざまな汚染物を放置することになってしまい、貯水タンクからの異臭や水の味に変化が生じてしまいます。
そのため、平成14年の法令の改正により、貯水槽の規模に関わらず、年に1回以上の定期清掃と水質検査を実施することが義務付けられています。
 


(1)    貯水槽清掃の準備
貯水槽タンクに溜まった水は飲料水にも使用されるため、清掃に用いる機材も常に清潔な機材を使用する必要があります。
使用する全ての清掃機材と作業員の消毒を行ってから作業を開始します。
 

(2)    安全対策
汚泥が貯まったところでは二酸化炭素やメタンガスなどのガスが充満していることが多く、作業を安全に行うために、送風機でタンク内に空気を巡回させて作業員の酸欠防止を行います。
 

(3)    貯水槽内の清掃
タンク内に入ると、貯水槽の底だけではなく壁にまでぎっしりと汚れが付いています。
底に貯まっている黒い汚れが汚泥です。
消毒済みの清潔なブラシや高圧洗浄機などを用いて、張り付いた汚泥や汚れを一気に除去していきます。
 

(4)    消毒作業
汚泥や汚れを除去したら、貯水槽内に雑菌が繁殖しないよう、消毒液を使用しながらタンク全体の消毒をします。
上から下まで、隅々まで消毒を行います。
 

後日、飲料水を採水し、成分を細かく分析して、検出された水質が法令で定められた基準値以内かどうかを検査して、終了となります。
またこれら一連の工程を写真帳(マニフェスト)にまとめ、報告書にしてお客様に提出します。


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