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【産業廃棄物の回収・リサイクル(蛍光管・蛍光灯)】事例

株式会社タカヤマでは蛍光管・蛍光灯のリサイクルも協力工場と提携し、収集からリサイクルまでを一貫して行っております。

蛍光管や蛍光灯には微量の水銀が含まれているため、そのまま廃棄物として埋め立てや破壊をした場合は中の水銀が流出し環境汚染につながってしまいます。
そのため、一般の廃棄物とは処分の方法が異なります。

日本では年間約6億本ものの蛍光管や蛍光灯が廃棄され、そのうちの8割ほどが水銀を取り除かずにそのまま埋め立て処理をされています。
そのため、蛍光管などを埋めた土壌に水銀が溶け出し、地下水などに水銀が混じり環境汚染をもたらす要因になることが懸念されております。
株式会社タカヤマでは、環境の事をしっかりと考え、安全な方法で蛍光管のリサイクル処理を行っております。

1. 蛍光管の回収は直接お客様の所までお伺いして、蛍光管を専用ボックスかドラム缶に入れてもらい、割れないよう丁寧に運搬します。
(蛍光管・蛍光灯回収には汚泥・金属くず・ガラス及び陶磁器くずの品目の許可が必要になります)



2. 蛍光管には点灯方法の違いにより、大きく6種類程度に区別されます。それぞれによってリサイクルされる部分が異なるため、回収した蛍光管を正しく分別します。



3. 埼玉県の寄居町にある「彩の国資源化工場」に位置する協力工場の蛍光管専用処理施設に搬入します。



4. 施設に搬入したら、まず蛍光管に含まれる水銀を外部に漏れないように破砕処理いたします。その後、ガラスと口金部分に分別、水銀を回収、そしてそれぞれ分別された素材をすべてリサイクルいたします。そして残ったガラスもまた、工芸品等にリサイクルされます。



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