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【調整槽引抜】食品製造業様

3ヶ月に渡る食品工場様の調整槽引抜の事例です。

◆お客様------------------------------

食品製造業様

◆始まり------------------------------

猛暑が続く中、セールも加わり工場の製造数が大幅にアップ!

それに比例して排水処理への流入水が例年を超える量になり、このままでは処理が間に合わず、調整槽が溢れてしまう!

溢れる前に引抜をして欲しい!!!

◆タカヤマの仕事---------------------

お客様の製造量に比例して増加する排水。

排水処理施設の容量は決まっているので、このままでは排水処理施設から汚泥が溢れてしまうか、はたまた水質基準値以上の水を放流するか...という状態です。

どちらにしても時間の猶予もなく、操業停止になりかねない状況の為、早急な対応が必要でした。

引抜対象となるのは、調整槽への流入水です。

排水処理の許容量を超えてしまう分を10t車で毎日のように引抜を行いました。

◆逆境を乗り切る!-------------------

多い日には、1日で20台近くの10t車が作業に向かいました。

もちろん、お客様にとっては可能な限り引抜台数を必要最低限にしたいところ。

しかし当然製造量も天候・曜日によって毎日変化する為、引抜が必要な数量も変化します。

明日は何台配車をすれば良いのか? 毎日のようにお客様と配車担当者が電話連絡を行い、翌日の台数を確認し、手配します。

しかし、これだけの量の運搬・処分は、タカヤマ1社では難しいものがありました。

ですが、タカヤマには信頼できる協力会社ネットワークがあります!

運搬会社5社・処分会社1社と協力して、お客様のご要望に応えらえる体制を造りました。

引抜作業を行ったのは実に3か月間に渡り、無事お客様の工場の操業を止める事無く乗り切ることが出来ました。

3か月間で引抜を行った総台数は、452台。総処分量は、4,470t!!!

今後は、製造量に対応できるよう排水処理施設を増強されるというお話ですが、万が一の時には、いつでも駆けつける事ができるよう十分な体制は整えています。

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