お悩み・トラブル解決事例

排水処理設備の機能を改善したい|排水処理施設機能診断

排水処理施設改善提案のため機能診断の事例です。

お悩み

日頃より工場のグリストラップ清掃や汚泥処理等のお仕事をいただいている食品製造業のお客様から、排水処理施設に関するご相談をいただきました。
沈殿槽の汚泥の沈降具合が悪く、改善のため曝気槽を管理したいものの、当施設におけるMLSS(活性汚泥浮遊物質)の適正値がわからない…ということがお客様のお悩みでした。

作業内容

そこでタカヤマが提案し、実行したのが排水処理施設の「機能診断」です。

1.定期訪問

週に一度、お客様の排水処理施設を訪問し、活性汚泥のMLSSとSV(活性汚泥沈殿率)を測定します。
また、施設全体の状態も確認しながら、曝気槽だけでなく各槽の汚泥をサンプリングし、自社へ持ち帰ります。

2.サンプル分析

持ち帰ったサンプルを、自社の中間処理施設「エコジョイン北関東」で分析。
顕微鏡を用いて汚泥をくまなく観察し、生息する微生物の種類や個体数から排水処理の状態を診断します。

3.診断結果の報告

一ヶ月にわたる定期診断と分析を経て、最適なMLSS値を導き出します。
その他、考えられる不具合の原因と改善策や、排水処理施設の機能維持のために必要な管理項目と目安となる数値等、排水処理施設の状態に関する見解を「診断書」としてまとめ、お客様に提出しました。
対策が明らかになった後も、お客様のご要望により定期的な診断を継続し、排水処理施設の最適な維持管理について一緒に検討しています。

お客様の排水処理施設に関しては、日々管理しているお客様ご自身が最も詳しいのは当然です。
そのため、タカヤマは様々な汚泥処理や排水処理施設管理の専門業者として、客観的な知見や範例をご提供し、お客様の排水処理機能改善のサポートになりたいと考えています。

お客様の声

清掃作業から排水処理技術に関することまで、様々な面でご協力いただき頼りになります。ありがとうございます。

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