お悩み・トラブル解決事例

雨期のトラブルを予防するために|敷地内側溝・雨水桝清掃

事業場内の側溝や雨水桝の清掃と、堆積物の除去を実施しました。大雨による水路のつまりを予防するための重要な作業です。

お悩み

日頃、タカヤマの中間処理施設(エコジョイン北関東)でお世話になっている廃棄物処理業のお客様から、事業場の側溝清掃に関するご相談をいただきました。
詳しい事情を伺うと、雨が降った際に雨水の流れが悪いことがあり、側溝や雨水桝の排水管等につまりが生じているのではないか、ということでした。


実際に営業担当が現地調査を行ったところ、たしかに数か所の側溝や雨水桝に土砂等の堆積が見られ、実際に雨水や泥が溢れてしまっている状況でした。
そこで、ひとまず堆積物が多い場所を中心に側溝等の清掃を行い、豪雨によるさらなる被害を防ぐことになりました。

作業内容

1.車輌手配

作業実施が決まったところで、まずは吸引車と高圧洗浄車の手配に取り掛かります。
お客様の業務のご都合にも合わせつつ、梅雨入りを迎える前に完了させたいと考え、なるべく早いうちに作業予定を組みました。

2.清掃作業

側溝・雨水桝清掃作業では、初めに金属や石のフタを取り外し、堆積物を高圧洗浄で押し流していきます。
押し流した先で、堆積物と洗浄水を3tマグナスダンパー車によって吸引します。
今回の作業では、当初予定していた清掃範囲をすべて終えた時点でまだダンパー車の積載量に余裕があったため、お客様と協議の上、追加で他の側溝や排水桝の清掃もできる限り行いました。

3.作業完了

追加の清掃も終え、最後にマニフェスト伝票の処理と後片付けを行い、作業を完了しました。
その後、お客様の事業場も雨期を迎えていますが、雨水が溢れるトラブルは起きていないとのことです。

ビフォーアフター.png

4.側溝清掃の注意事項

側溝清掃は、吸引する堆積物が土砂混じりで重い汚泥であるため、マグナスダンパー車による吸引が欠かせません。
また、作業時は側溝に沿って洗浄・吸引を行うため、先にフタを取り外す必要がありますが、構造によってはフタがなかったり、外れなかったりするところもあり、そのような場合は長い距離に渡って堆積物を洗浄水で押し流しながら清掃をしなければなりません。
特に土砂が多い場合は、長い距離を押し流すのに相当の力がかかるため、作業が困難となる可能性があります。
そういったリスクをあらかじめ把握し、作業時に対策をとるため、タカヤマでは今回のケースのように可能な限り事前に側溝の現地調査を実施できるようご案内しています。

お客様の声

昨今多発するゲリラ豪雨や台風に備え、流れの悪い側溝や浸透桝の清掃を社員総出で行うことも検討していましたが、動力や泥の処分に困るため、専門のタカヤマさんにお願いするのがイイと思い今回お世話になりました。
営業の方にはとても親切にご提案いただき、現場の方は手際よくキビキビと作業してくださり、あっという間にウソのように綺麗になりました。やはりタカヤマさんにお願いしてよかったと思っています。

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