お悩み・トラブル解決事例

【エレベーターピット汚泥処理】ビルの排水処理もお任せ

長雨の影響でエレベーターピットに雨水が溜まって溢れてしまったオフィスビルに4tバキューム車で出動。およそ1tの汚泥を吸引後、処分場へ運搬し、適正に処理しました。先手を打った排水の引抜きやピットの目視調査も防止対策としてお勧めします。

お悩みビルのエレベーター下に雨水が溜まり溢れてしまった

関東地方を中心に長雨が続いたある日、東京都内のお客様から「オフィスビルのエレベーターの下に雨水が溜まって溢れてしまった。なんとかしてほしい!」という電話が入りました。

エレベーターの最下部には、様々な機器を設置したピットが備わっています。
雨が降ると、施設内から雨水がこのピット内に伝わり、溜まってしまうことがあります。特に、長期間使用し続けている建物では、床や壁にできた僅かなひび割れ等から雨水が漏れ入り、ピットへの浸水を引き起こします。

このような浸水が蓄積すると、昇降機器の故障や錆付きといったトラブルが生じる恐れがあります。さらに、大雨や台風によって大量の雨水が流入すると、ピットから建物の床にまで溢れ出てしまう可能性もあり、大問題に繋がりかねません。

作業内容およそ1tの汚泥を吸引後、処分場へ運搬し、適正に処理

1. 車輌手配
現地調査を行う余裕はないため、まずは電話でお客様から詳しい状況をヒアリングし、ピットに溜まった排水のおおまかな量と、周辺に車輌を駐車できることを確認。
すぐに4tバキューム車を一台手配しました。

2. 作業のポイント
現場へ到着したら、1階でエレベーターの扉を開けて真下のピットへホースを伸ばし、吸引を開始します。
ピットに溜まっているのは雨水と僅かな砂・ゴミ等が混合して汚泥となったもののため、比較的吸引は容易に行うことができます。
数十分後、およそ1tの汚泥を吸引し、ピット内が空になったことを確認して作業を完了しました。
また、吸引した汚泥は産業廃棄物として処分場へ運搬し、適正に処理しました。

作業前・後.png

3. エレベーターピットの排水対策
近年、台風や突然の豪雨等、雨に関連する自然災害が各地で多発しています。
雨による被害は河川の付近に限らず、都会のオフィスビルでも、浸水や今回のようなエレベーターピットの漏水という形で現れることがあります。
特に経年劣化による壁面のひび割れ等から浸水するリスクは非常に高いと考えられるため、状況に応じてピット内の防水工事を行い、機能を維持することが大きな対策です。

しかしながら、突然の豪雨で予想外の浸水が発生することもあります。そこで、特に初夏から秋にかけて、雨が降った日を中心に、定期的なピット内の目視点検を行い、排水が溜まっていないか確認することが求められます。

もしも排水が溜まり始めていて「このままでは危険!」と感じることがあれば、先手を打った排水の引抜きにより大きなトラブルを防ぐことができます。ピットの目視調査も可能です。ぜひタカヤマにご相談ください。

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