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【グリストラップ槽の補修】大型スーパーマーケット様 事例

当社はグリストラップ清掃だけでなく、グリストラップ槽の補修、部品の交換等も対応しています。こちらは東京都内にある某大型スーパーマーケットで使われているグリストラップ槽の補修工事を実施した事例です。

某大型スーパーマーケットで使われているグリストラップ槽の補修工事を実施した事例です。

グリストラップ槽とは、厨房や調理場からの排水に含まれるゴミや油脂を分離・捕集して、排水口や配水管を詰まらせたり、下水に汚泥が直接流れ込んだりするのを阻止する設備です。

グリストラップ槽は三層構造になっており、第一槽では残飯や生ゴミを除く槽、第二槽は水と油脂分を分離する槽、第三槽はトラップ管という管を利用して、さらに水と油脂分を分離し油脂分の少ない水を下水道へと送る仕組みになっています。

しかし、グリストラップ槽を長年使用していると、錆びや老朽化で槽内の部品が破損してしまう事があります。グリストラップ槽が破損してしまうと、油脂や汚泥によって排水管に詰まりが出たり、下水に直接有機汚泥が流れたりして、環境にもよくありません。


株式会社タカヤマはグリストラップ清掃を行う会社ですが、清掃の際にグリストラップ槽の破損や損傷が見つかった場合、グリストラップ槽の補修も承っています。

今回の補修工事は、お客様が使用しているグリストラップ槽のうち、第三槽のトラップ管が根元から折れてしまっていたため、その部分の補修作業となりました。
トラップ管は塩化ビニール製で丈夫に作られていますが、強い衝撃や経年劣化で破損してしまう事があります。


1.    現地確認及び採寸
まずはトラップ管の破損状況の確認をします。トラップ管の径のサイズはグリストラップ槽本体の大きさや製造メーカーなどで変わるので、正確に採寸して部品の調達を行います。
また、今回は根元から破損していたため、トラップ管の加工も必要となることを把握しました。

2.    補修作業
トラップ管の径の部分を加工してトラップ管をグリストラップ槽に装着します。次にトラップ管の蓋を閉めて完了となります。
この蓋は臭気止めの蓋になっているので、清掃時以外は開ける事がありません。
正常に動作することを確認して、作業完了となりました。

また、株式会社タカヤマではトラップ管の補修の他にも、グリストラップ槽の第一槽のゴミを取り除く「し渣カゴ」や油脂をしっかりと分離するための「仕切り板」、外に臭いをもらさないための槽本体の「蓋」など、グリストラップ清掃だけでなく、グリストラップにかかる修繕・交換の全般工事も承っております。


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