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【剥離廃液処理】ビル管理会社様・清掃会社様

ビルの管理会社や清掃会社から剥離廃液(剥離汚水)の回収も行っております。

株式会社タカヤマでは、ビルの管理会社や清掃会社から剥離廃液の回収も行っております。

剥離剤・剥離廃液とは

剥離廃液とは、剥離剤を使用して古いワックス塗膜を完全に除去して、床材を素材の状態に戻し、もう一度新しいワックス層を作る中で出てくる廃液のことです。
剥離剤の成分には、1950年代はベンゼン、アセトン、エタノールなどの有機溶剤の混合液や熱高濃度苛性ソーダ水溶液などが使われていましたが、人体の影響を考えて、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、ジクロロメタンなど不燃性の塩素系溶剤や、メチルエチルケトン、トルエン、メタノール、酢酸エチルなど引火性液体が使われるようになりました。また、最近では、環境への配慮を理由に、高沸点溶剤を主流にしたものに替わってきています。この剥離剤の廃液は廃アルカリにあたり、産業廃棄物として適正に処理されることが求められています。実際に、そのまま流してしまうと、水路が白濁し、魚が死んだり、浄化槽に流して微生物が死滅し、排水基準をオーバーしたり等の事故事例が発生しているようです。排出事業者は実際に床清掃を作業している事業者になり、もし不法処理が発覚した場合、発注者であるビルの所有者にも法的責任が発生する可能性があるので、処理には注意が必要です。

●廃アルカリの処理法

水質汚濁防止法では、排水基準がpH5.8〜8.6と定められています。廃アルカリの処理では、硫酸、塩酸等の酸性中和剤を用いてpH調整を行い、排水処理する必要があります。そのため専門の会社に処理を任せることが一般的です。特に最近、弊社にもビル管理会社やビル清掃会社から剥離廃液の回収依頼が増えてきました。背景にあるのは廃棄物処理法による排出事業者責任の強化や、昨今、利根川の取水制限の事例があったように排水処理の基準の強化がその要因です。

●弊社の取り組み

弊社では首都圏中心に全地域廃アルカリの収集の許可を所有し、適正処理をローコストで対応しております。お客様に200リットルのドラム缶を用意していただき、2本以上たまったら回収する仕様です。1本につき12,000円からの収集処分費で対応しております。安さの秘密はルート回収です。いろいろな会社と取引している弊社だからこその回収システムです。(ルート回収なので日程は調整させて頂きます。)

お見積り・ご相談は無料で承ります! 株式会社タカヤマ 首都圏営業所 TEL 03-3233-1555 受付時間|9:00〜17:00 ご相談・お見積りのご依頼はメールでも承っております。

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